こんにちは!
日々、プロジェクターを使ってホームシアターを楽しんでいるトモです🍀
プロジェクターを買って家でホームシアターを楽しみたいけど、どれがいいのかわかりませんよね?
そこで本記事では、メーカー別おすすめの小型プロジェクターをまとめて紹介します!
Adgect
Adget(アジェット)プロジェクターは、2023年発売に発売され、ワクワクするような体験を、1人時間、友人との時間に彩りをもたらしてくれます🍀
Adget Pocket Projector
Adget Pocket Projectorは、4万円台の高性能220ANSIルーメンプロジェクターです。
上部には「adget」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
製品名 | Adget Pocket Projector |
---|---|
サイズ | 13 x 13 x 4.2 cm |
重量 | 425g |
明るさ | 220 ANSIルーメン |
最大投影サイズ | 120インチ |
解像度 | 854 x 480 |
入力インターフェース | DC×1、USB2.0×1、USB Type-C×1、HDMI2.1×1 |
その他機能 | Bluetooth対応、バッテリー付き、台形補修 |
正面にはピント調節ダイアルがあり、簡単に操作ができます。
下部には磁石ががついてます。
プロジェクターと三脚がワンタッチでくっつける事ができるのでとても簡単です🍀
他のプロジェクターであれば回してくっつけるタイプが多くこのタイプは珍しい。
袋が付属されています。
Adget Pocket Projectorの特徴を紹介していきます。
・ほこりから守られた設計
・バッテリーとして使える
・OS付き
手動のピント調整
ピント調節のダイアルを回す事で、適切なピントにする事ができます。
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
ピントを合わせることでくっきり投影出来ます。
コンパクトで収納に場所を取らない
Adjetのプロジェクター自体が、片手で掴めるほどコンパクトなので、使用の際や、収納の際に場所をあまり取らずに済みます🍀
220ANSIルーメン
明るさの基準であるANSIが220ANSIルーメンと他のコンパクトプロジェクターに比べて高いです。
明るいほど、鮮やかそして鮮明に映るので高い方が良いです🍀
ほこりから守られた設計
プロジェクターを収納する際、本体を回転させることでレンズや、入力ポートにほこりが被らない仕様となります。
底面に排熱機能
底面に排熱口があり、排熱しやすい構造になっております🍀
プロジェクターの使い方はこちらを参考にしてください!
XGIMI
XGIMI MoGo 2
プロジェクターXGIMI MoGo2は、5万円台の高性能400ISOルーメンのプロジェクターです。
製品名 | プロジェクターXGIMI MoGo2 |
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サイズ | 16.1 x 11.9 x 10.8 cm |
重量 | 1.1kg |
明るさ | 400ISOルーメン |
最大投影サイズ | 120インチ |
解像度 | 1280 x 720 |
入力インターフェース | HDMI×1、USB 2.0、AUX |
その他機能 | Android OS搭載、Bluetooth対応、自動台形補修、オートフォーカス |
後部には電源、HDMI、AUXケーブル入力ポートがあります。
後部の電源ボタンまたは、リモコンのスイッチを押すことで、投影が始まります。
スピーカーに繋ぐ場合は、Bluetoothに接続するか、AUXケーブルで直接繋げます🍀
プロジェクターXGIMI mMoGo 2の特徴
コンパクトで可愛く内蔵バッテリー搭載
台形補修に対応している(タテヨコ)
オートフォーカス
クロームキャスト搭載
内蔵バッテリー搭載
電源のない場所でも使う事ができるので、
例えばキャンプをした時
電源のない野外で映画を見る事ができます💡
その日撮影した動画をみんなで観るのも良さそうですね♪
Wi-Fiが届くかは事前にチェックが必要です
また野外で映画を見た際は記事にします
台形補修に対応している(タテヨコ)
部屋が狭くてまっすぐ置けなかったり、スクリーンと同じ高さにプロジェクターを配置する事が出来なくても、自動で歪みを補修してくれます
引用:楽天
プロジェクターによってはタテ方向の歪みだけ補修してくれて、タテヨコどちらも補修してくれる方が、ストレスなく配置できて良いです🙆♀️
オートフォーカス
スクリーンに投影されてから5秒ほどで自動でピントを合わせてくれます🎥
引用:楽天
少しでも動かした時も再度ピント調整してくれて、手動でピントを合わせる手間がなくていいですね!
クロームキャスト搭載
動画配信サービスで映画を投影できる
●アマゾンプライム
●Netflix
●Hulu
●U-NEXT
●Disney+
●ABEMA
↑今はこの6つのアプリが連携できます
また、スマホのミラーリングもできるのでその日撮った動画を大画面で友人や家族と楽しむこともできます!
FunLogy
①FunLogy HOME2
FunLogy HOME2は、1万円台の高性能プロジェクターです。
正面には「FunLogy」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
製品名 | FunLogy HOME2 |
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サイズ | W230mm × D19 mm × H89mm |
重量 | 1.2kg |
明るさ | 200 ANSIルーメン |
コントラスト | 3,000 : 1 |
解像度 | 1280 × 720 |
入力インターフェース | HDMI、USB、AUX |
その他機能 | 洗練されたデザイン、リモコン付きで簡単操作のプロジェクター |
上部には電源ボタン、台形補修ボタン、ピント調節があり、リモコンがなくても簡単に操作が可能です。
両側面にはファンがついており、プロジェクターの熱を逃がします。
背面にはスピーカー、AUX・USB・HDMI・電源入力ポートがあります。
FunLogy HOME2の特徴を紹介していきます。
・台形補修が簡単
・手動のピント調整
・細かい設定が簡単にできる
台形補修が簡単
プロジェクターがスクリーンに対して正面に置けない場合、投射した映像は台形の形になります。その台形を長方形に戻すのが台形補修機能です。
上から投射する場合と、下から投射する場合で台形が逆になるので、それに合わせて右のボタンで調整します。
自動で台形補修する機能もありますが、手動の方が綺麗な長方形になります🍀
手動のピント調整
ピント調節のダイアルを回す事で、適切なピントにする事ができます。
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
このようにピントを合わせることでくっきり投影出来ます。
②FunLogy X-03
FunLogy X-03は、3万円台の100ANSIルーメンプロジェクターです。
製品名 | FunLogy X-03 |
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サイズ | 5 x 5 x 19.2 cm |
重量 | 630g |
明るさ | 100 ANSIルーメン |
コントラスト | 2,000 : 1 |
解像度 | 854 × 480 |
入力インターフェース | HDMI、USB、AUX |
その他機能 | Bluetooth対応、洗練されたデザイン、リモコン付きで簡単操作のプロジェクター |
色はブラックのみとなっております🍀
上部にはピント調節があり、簡単に操作が可能です。
正面にはスピーカー、AUX・USB・HDMI・電源入力ポートがあります。
背面には電源・プロジェクター操作するボタンがあり、下部に「FunLogy」と可愛らしいロゴが入っています🍀
・天井に写せる
・手のひらサイズでコンパクト
・手動でピント調整
・Bluetoothでスピーカーに簡単接続
天井に投射できる
プロジェクターが90度角度をつける事ができるので、天井に移す事ができます。
ねじるようにプロジェクターを回すと真上を向いた状態まで向きが変えられます🍀
手動でピント調整
ピント調節をする場合は手動で合わせる必要があります。
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
手のひらサイズでコンパクト
500mlのボトルよりも小さいサイズなので場所を取らず、持ち運びも軽くて簡単です🍀
棚の収納スペースも少なく、収まりが良いです!