こんにちは！
日々、プロジェクターを使ってホームシアターを楽しんでいるトモです🍀
プロジェクターを買って家でホームシアターを楽しみたいけど、どれがいいのかわかりませんよね？
そこで本記事では、メーカー別おすすめ200アンシルーメン小型プロジェクターをまとめて紹介します！
200アンシルーメンのプロジェクター
①Adget Pocket Projector
Adget Pocket Projectorは、４万円台の高性能220ANSIルーメンプロジェクターです。
上部には「adget」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
| 製品名 | Adget Pocket Projector |
|---|---|
| サイズ | 13 x 13 x 4.2 cm |
| 重量 | 425g |
| 明るさ | 220 ANSIルーメン |
| 最大投影サイズ | 120インチ |
| 解像度 | 854 x 480 |
| 入力インターフェース | DC×1、USB2.0×1、USB Type-C×1、HDMI2.1×1 |
| その他機能 | Bluetooth対応、バッテリー付き、台形補修 |
正面にはピント調節ダイアルがあり、簡単に操作ができます。
下部には磁石ががついてます。
プロジェクターと三脚がワンタッチでくっつける事ができるのでとても簡単です🍀
他のプロジェクターであれば回してくっつけるタイプが多くこのタイプは珍しい。
袋が付属されています。
Adget Pocket Projectorの特徴を紹介していきます。
・ほこりから守られた設計
・バッテリーとして使える
・OS付き
手動のピント調整
ピント調節のダイアルを回す事で、適切なピントにする事ができます。
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
ピントを合わせることでくっきり投影出来ます。
コンパクトで収納に場所を取らない
Adjetのプロジェクター自体が、片手で掴めるほどコンパクトなので、使用の際や、収納の際に場所をあまり取らずに済みます🍀
220ANSIルーメン
明るさの基準であるANSIが220ANSIルーメンと他のコンパクトプロジェクターに比べて高いです。
明るいほど、鮮やかそして鮮明に映るので高い方が良いです🍀
ほこりから守られた設計
プロジェクターを収納する際、本体を回転させることでレンズや、入力ポートにほこりが被らない仕様となります。
底面に排熱機能
底面に排熱口があり、排熱しやすい構造になっております🍀
プロジェクターの使い方はこちらを参考にしてください！
②FunLogy HOME2
FunLogy HOME2は、1万円台の高性能プロジェクターです。
正面には「FunLogy」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
| 製品名 | FunLogy HOME2 |
|---|---|
| サイズ | W230mm × D19 mm × H89mm |
| 重量 | 1.2kg |
| 明るさ | 200 ANSIルーメン |
| コントラスト | 3,000 : 1 |
| 解像度 | 1280 × 720 |
| 入力インターフェース | HDMI、USB、AUX |
| その他機能 | 洗練されたデザイン、リモコン付きで簡単操作のプロジェクター |
上部には電源ボタン、台形補修ボタン、ピント調節があり、リモコンがなくても簡単に操作が可能です。
両側面にはファンがついており、プロジェクターの熱を逃がします。
背面にはスピーカー、AUX・USB・HDMI・電源入力ポートがあります。
FunLogy HOME2の特徴を紹介していきます。
・台形補修が簡単
・手動のピント調整
・細かい設定が簡単にできる
台形補修が簡単
プロジェクターがスクリーンに対して正面に置けない場合、投射した映像は台形の形になります。その台形を長方形に戻すのが台形補修機能です。
上から投射する場合と、下から投射する場合で台形が逆になるので、それに合わせて右のボタンで調整します。
自動で台形補修する機能もありますが、手動の方が綺麗な長方形になります🍀
手動のピント調整
ピント調節のダイアルを回す事で、適切なピントにする事ができます。
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
このようにピントを合わせることでくっきり投影出来ます。
③ネビュラカプセル3
Nebula capsule(ネビュラカプセル)3は、６万円台の高性能200ANSIルーメンプロジェクターです。
下部には「Nebula」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
| 製品名 | ネビュラカプセル3 |
|---|---|
| サイズ |
|
| 重量 | 約850g |
| 明るさ | 200 ANSIルーメン |
| 最大投影サイズ | 120インチ |
| 解像度 | 1920 x 1080画素 |
| 入力インターフェース | USB-A×1、USB Type-C×1(電源用)、HDMI×1、AUX×1 |
| その他機能 | Bluetooth対応、バッテリー搭載、台形補修、オートフォーカス |
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上部には音量ボタン等タッチパネルとなっております。
背面下部にはAUX、HDMI、USB-A、電源用USB-入力ポートがあります。
・自動ピント調節
・コンパクトで場所を取らない
・200ANSIルーメン
・バッテリー機能
・三脚を使って角度調整
・リモコンが使いやすい
自動ピント調整
自動ピント調節機能があるので、投射が始まると適切なピントにする事ができます。
斜めから投射した際にも、自動で綺麗な長方形に修正してくれる機能もあり、使い勝手が良いです！
コンパクトで収納に場所を取らない
Nebula capsule（ネビュラカプセル）3のプロジェクター自体が、片手で掴めるほどコンパクトなので、使用の際や、収納の際に場所をあまり取らずに済みます🍀
他のメーカーと比べてもよりコンパクトである事がわかります！
明るさの基準であるANSIが200ANSIルーメンと他のコンパクトプロジェクターに比べて高いです。
明るいほど、鮮やかそして鮮明に映るので高い方が良いです🍀
バッテリー機能最大2.5時間の投影が可能なバッテリー機能を搭載しているので、バッテリーだけで映画1本分の投影ができます！
ポータブル充電器からの充電もできます🍀
三脚を使って角度調整プロジェクター下部に別売りの三脚を回して取り付ける事ができます。
三脚を取り付けることで角度をつけて投影する事ができるようになります。
プロジェクタースタンドは付属していないので別途用意する必要があります。
リモコンが使いやすい付属のリモコンはボタンが多すぎず、シンプルで使いやすいです🍀
アマプラ・Netflixのボタンもあり、１タッチで切り替えができるのも良い点です。
④ピコキューブプロ
PicoCube PRO(ピコキューブプロ)は、４万円台の高性能150ANSIルーメンプロジェクターです。
「PicoCube」の文字が小さく入っており、お洒落なデザインです🍀
| 製品名 | PicoCube PRO |
|---|---|
| サイズ | 56×56×85mm |
| 重量 | 250g |
| 明るさ | 150ANSIルーメン |
| 最大投影サイズ | 120インチ |
| 解像度 | 854×480ピクセル |
| 入力インターフェース | Mini HDMI ×1 ,USB ×1 (充電)USB-C ×1 AUX×1 |
| その他機能 | Bluetooth対応、バッテリー内蔵、Android9.0搭載 |
ピコキューブプロはココタスで購入いただけます。
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側面にはにはピント調節ダイアルがあり、簡単にピント調節ができます。
もう片方の側面にはMini HDMIの入力ポートががついてます。
背面には電源用USB-C・USB-A・AUX入力ポートがあります。
上部には、電源・音量ボタン、タッチパネルがついており、リモコンを使わずに操作ができます。
三脚は別売りなので注意して下さい⚠️PicoCube PROの特徴を紹介していきます。
・簡単なピント調整
・コンパクトで収納しやすい
・150ANSIルーメン
・三脚によって角度が簡単にできる
・満充電2時間半〜3時間のバッテリー機能
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手動のピント調整
プロジェクターのピント調節ダイアルを左右に回すことで適切なピントにすることができます。
ピントを合わせることでくっきり投影出来ます。
コンパクトで収納に場所を取らない
Pico Cube PRO自体が、片手で掴めるほどコンパクトなので、使用の際や、収納の際に場所をあまり取らずに済みます🍀
使わない際は、付属の専用ポーチへコンパクトに収納ができます。
他のポータブルプロジェクターと比べると、より小型であることがわかります。
手のひらに乗るほどの超小型です✋
ポータブルスピーカーと同等のサイズです。
150ANSIルーメン
明るさの基準であるANSIが150ANSIルーメンと他のコンパクトプロジェクターに比べて高いです。
明るいほど、鮮やかそして鮮明に映るので高い方が良いです🍀
三脚を使って角度調整が簡単にできる
三脚をプロジェクターの下部に回して簡単にセットすることができます。
下向きにも上向きにも角度を作れます。
直角まで角度がつけれるので、天井に投射する事ができます。
三脚は別売りなので注意して下さい⚠️
満充電2時間半〜3時間のバッテリー
バッテリー機能がついており、満タンに充電をする事で2時間半から3時間（ちょうど映画1本）持ちます！
