3万円台【YAMAHA（ヤマハ）サウンドバーSR-B30Aレビュー】Doldy Atmos1人暮らし・家族におすすめサウンドバー

ホームシアターの際、ヤマハサウンドバーSR-B30Aを使って
雰囲気良く映画鑑賞を楽しんでいるトモです🍀

本記事では、【ヤマハサウンドバーSR-B30A】を実際に使ってみて感じたことを紹介していきます。

YAMAHA(ヤマハ)とは

ヤマハの歴史は1887年、創業者である山葉寅楠がリードオルガンの修理をきっかけとして、オルガン製作に成功したことに始まります。「YAMAHA」は創業者の姓に由来しています。
100年を超える歴史を持つヤマハは 音・音楽を原点に培った技術と感性で「世界中の人々のこころ豊かなくらしの実現」を目指しています。

ヤマハサウンドバーSR-B30Aの外観と付属品

ヤマハサウンドバーSR-B30Aは、縦横からの立体的な音を楽しめるBluetooth対応のサウンドバーです。

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製品名	ヤマハサウンドばーSR-B30A
製品サイズ	13.3奥行き×91幅×6.8高さcm
重量	3.9kg
色	ブラック
接続方法	Bluetooth、AUXケーブル、HDMI(eARC/ARC)、光デジタル
チャンネル数	最大7.1ch

正面下部にYAMAHAと文字が入っています

上部には電源・音量・出力変更のボタンがあります。

背面には電源ポート・HDMI・AUX・USB-A・光ケーブルポートがあります。
AUXポートはSUBWOOFER OUTになるため、外付けのサブウーファーの接続のみ使用可能です。

全体的にクッション性のある布で覆われており、シックなデザインです

サイドのバスレスポートには指を入れれるくぼみがあるので持ち運びやすくなっております。

付属されているリモコンは使いやすいです🍀

付属品

リモコン、HDMIケーブル（1.5m）、電源コード（1.5m）、壁掛け取付用テンプレート、壁掛け取付用スペーサー（2個）、クイックガイド、セーフティーガイド

ヤマハサウンドバーSR-B30Aのレビュー

ヤマハサウンドバーSR-B30Aの特徴を紹介していきます。

前面の光でわかりやすい

電源を入れると全面が光り、音量・出力モードが一目で分かりやすいです

音量は５段階で光ります。

Bluetooth接続時には青く光ります！

壁掛けをすることができる

背面に壁掛け用の穴、付属品に壁掛け取付用テンプレート、壁掛け取付用スペーサー（2個）がついているので壁に取り付けることができます。

Dolby Atmosに対応している

ドルビーのオーディオプロセッシング(音声処理)を採用した、声をクリアに再生する「クリアボイス」機能と「バスエクステンション」機能を搭載。

クリアボイスをONにすると、小音量で声が聞こえづらい時に、声部分を明瞭にしてくれる。

コンテンツに合わせて4種類(ムービー/ステレオ/スタンダード/ゲーム)のサウンドモードが選べます🍀

サウンドバー専用アプリで操作が簡単

YAMAHAのサウンドバー専用アプリを使って簡単に操作ができます

専用アプリ「Sound Bar Remote」サウンドバーの設定をした後、EQから細かなサウンドの調整も可能になった。高音と低音に関して、上下±6まで調整できます！

ヤマハサウンドバーSR-B30Aの接続方法

Bluetoothで接続

プロジェクターや、スマホ、タブレットなどBluetoothに対応していれば接続可能です。
Bluetooth設定画面で「Yamaha SR-B30A」を選択してペアリングをしてください。

テレビに接続

テレビに接続する方法はHDMIケーブル・光ケーブルを使った2つあります。

❶HDMIで接続する
付属されているHDMIケーブルを接続するだけですが、HDMIでサウンドバーとテレビを直接繋ぐ場合はeARC/ARCと記載されているテレビが必要となります。⚠️　なお、Dolby AtmosはeARCのみ対応です。

❷光デジタルケーブルで接続する
光デジタルケーブルを接続するだけで使えます。テレビのHDMIにeARC/ARCと記載されていない場合こちらで接続して下さい🍀

光デジタルケーブルは付属されていないので別途用意する必要があります。

YAMAHAサウンドバー２種類の比較

YAMAHAサウンドバーSR-B30A・SR-C20Aそれぞれのスペック比較

高域専門のツイーターというスピーカーユニットを搭載していることで、SR-B30Aの方が再生周波数帯域が広いことがわかりますね！
SR-C20Aもコンパクトかつ1万円台で使いやすくおすすめできるサウンドバーです🍀

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ヤマハサウンドバーSR-B30Aをおすすめできる人

ヤマハサウンドバーSR-B30Aをおすすめできる人はこちら。

Bluetooth・HDMI・光ケーブルの接続に対応しているおすすめスピーカー。

また、プロジェクターとセットでも安くホームシアターが作れます🍀

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ヤマハサウンドバーSR-B30Aのレビューまとめ

本記事は「2万円台【YAMAHA（ヤマハ）サウンドバーSR-B30Aレビュー】Doldy Atmos1人暮らし・家族におすすめサウンドバー」について書きました。

立体的で臨場感のある音が魅力のYAMAHA（ヤマハ）サウンドバーSR-B30Aいつもの映画や音楽をより楽しませてくれます。